大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
帯状疱疹ワクチンを予防接種法に基づき公費負担により市町村が実施する予防接種、いわゆる定期接種とすることについては、国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、専門家の知見を基に、期待される効果や導入すべき年齢などの観点から、現在審議が続けられているところであります。
帯状疱疹ワクチンを予防接種法に基づき公費負担により市町村が実施する予防接種、いわゆる定期接種とすることについては、国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、専門家の知見を基に、期待される効果や導入すべき年齢などの観点から、現在審議が続けられているところであります。
本市は、 │ │ │ │ 帯状疱疹予防接種の助成導入の考えがあるか、伺 │ │ │ │ う │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.西鉄高架下活用の進捗 │(1) 高架下活用の現在の進捗を
白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など、小児がん等の治療のために造血細胞移植、いわゆる骨髄移植や臍帯血移植等を行った場合、定期の予防接種で獲得した免疫が低下もしくは消失し、感染症にかかりやすくなります。そのため、感染症の予防や症状の軽減が期待される場合は、移植後の予防接種の再接種が推奨されていますが、その費用は自己負担となっています。
│ │ │ │2.小児がん術後の子どもへのワクチン接種について │ │ │ │ (1)造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種費用補助金で術後の │ │ │ │ 子どもを支援すべきと考えるが市の見解は。
カード利便性の取組として、スマートフォンで予防接種や検診などの情報を確認できる電子母子手帳、市立図書館の本を借りる際の図書館カードとしての利用、各種証明書のコンビニ交付サービス、カード取得済みの市民に市内店舗で利用可能な地域通貨7,000円分のポイントを配布、死亡に係る申請書に記入する氏名や住所などの情報をマイナンバーカードから読み取り、記載した状態で申請書を打ち出すことで、窓口に来た人の負担を軽減
また、もう一つは予防接種費です。6か月から4歳という赤ちゃんに対する新型コロナウイルスのワクチン接種について、やはり副作用が心配されます。まだ、今後この新型コロナワクチンについてどのような結果が、影響があるのか定かではありません。やはり赤ちゃんへの、子どもたちへのワクチン接種について、すぐに実施しないで、もっと様子を見て実施されるというようなこともできるのではないでしょうか。
4款1項2目予防費の予防接種費において、639万9,000円の追加をお願いするものです。これは、新型コロナウイルスワクチン接種の対象者は、これまで5歳以上でありましたが、国の方針により生後6か月から4歳までの乳幼児が新たにワクチン接種の対象となったことから、接種を実施する医療機関への委託料を追加するものです。 続いて、歳入のご説明をいたします。
質問題目2、帯状疱疹ワクチンの予防接種について質問をしたいと思います。 近年、高齢化の進展に伴い、罹患する患者数の増加が確実視されている病気の一つに帯状疱疹があります。帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスが原因で起こる病気であります。水ぼうそうは多くの方が子どもの頃にかかり、発症後1週間程度で治ります。
│ │ │ │2.帯状疱疹ワクチンの予防接種について │ │ │ │ (1)加齢等により発症リスクが高く長期にわたり激痛をもたらす帯状 │ │ │ │ 疱疹予防接種が必要と考えるが市の見解は。
162: ◯こども未来部長(緒方一幹) 母子健康手帳アプリは、スマートフォンやタブレット端末で母親と子どもの健康状態を記録管理するだけでなく、妊娠中の母親教室などの各種事業や、子どもの月齢や年齢に応じた予防接種や乳幼児健診などの情報を最適なタイミングで提供することができます。
予防接種費におきまして、2つ目の丸になります、高齢者インフルエンザ予防接種事業とその下の高齢者肺炎球菌予防接種事業、またその下の風しん定期予防接種事業におきまして、接種者等が減少したことに伴い、決算額が前年度に比べまして減となっております。
予防接種には、予防接種法に基づく接種と、法に基づかない任意接種があります。本市における予防接種への公費助成につきましては、原則、予防接種法に基づくもののみ実施しております。一方、任意接種は、個人の責任において接種するものとされており、帯状疱疹ワクチンは任意接種に位置づけられているため、公費助成は行っていない状況でございます。
4款1項2目予防費の子ども予防接種費です。決算額は2億7,768万6,000円で、前年度より52万1,000円の減となっております。子ども予防接種事業は、子どもの定期予防接種に関する委託料などで、令和3年度の接種者数については表のとおりとなっております。
厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会は8月8日、予防接種法に基づく新型コロナウイルスワクチン接種を保護者に課す努力義務について、対象外だった5歳から11歳の小児にも適用をすることを了承し、厚生労働省は、9月6日に、5歳から11歳の小児に対する努力義務を適用することと、3回目接種を通知しました。 本市の取組についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
次に、4款1項2目予防費におきまして、予防接種費9,171万1,000円のうち、風疹定期予防接種事業といたしまして、1,049万2,000円を追加するものでございます。 こちら、まず、役務費595万7,000円のうち49万1,000円を、委託料の8,062万1,000円のうち1,000万1,000円、こちらを追加するものとなります。
さらに、コロナ禍における医療機関の負担軽減の観点から、今後感染者の増加が懸念されるインフルエンザについて、小児に対する予防接種費用を一部助成することとし、所要の経費を計上いたしております。
詳細については、現在も厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会で議論中でございます。オミクロン株対応ワクチンの配送が秋以降と聞いておりますので、市としてオミクロン株対応ワクチンがスムーズに接種できるよう、医療機関との調整を含め現在準備を進めているところでございます。 ②番です。
2目予防費におきまして、新型コロナウイルスの一、二回目の接種を終えた全ての人を対象にオミクロン株に対応するワクチンの接種を行うことから、集団接種等に要する事業費を追加し、また、風疹予防接種及び抗体検査の件数が当初の見込みを上回ることから、接種委託料等の事業費を追加するものです。 次に、飛びまして28ページ、29ページをお願いいたします。
医療機関での健診内容としましては、身体の発育状況や栄養状態、脊柱及び胸郭の疾病の有無や、目、耳、鼻、咽頭などの疾病の有無、四肢運動障害の有無、言語障害の有無、その他の疾病及び異常の有無、予防接種の実施状況や育児上問題となる事項について、診察を行っております。 歯科健診では、歯や歯並びの健診、歯磨き指導、そして、希望者にはフッ化物塗布を行っております。
では、このワクチンは子宮頸がんの予防のための予防接種でありますが、逆にこれを接種することで、体の痛みなどの副反応を心配される方もいると思いますが、大野城市ではこの副反応の発症はどのように報告がなされているでしょうか。 449: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。